銀杏の木 紅葉 山梨県立美術館

最低気温が0.9度、秋はどこへやら。ほうとう、おでんに鍋、夕飯も真冬のメニューです。

毎年見に来る、黄色く色づいた美術館の銀杏の木。

お天気が良い日は遠くの山々がくっきり。あちこち行ってみたものの美術館の芸術の森が一番心地よく過ごせます。それにしても表通りが残念だなぁ・・何度も言ってますが。

本格的な紅葉はもう少し先でしょうか。

夕暮れ時は施設内のカフェの灯りがいい感じ、閉店間際なのでまたの機会に。

バラ園では良い香りのする薔薇探し。それぞれ香りが違って楽しい。真紅の薔薇はヴィクトル・ユーゴ。撮影した他の薔薇は調べてみると、プレートの名前と一致しないものあるので掲載はなし、にしました(笑)。

帰宅したら熱々の甘酒であたたまります。酒粕はいつもの七賢。