ドービニー展、この日だけ特別

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山梨県立美術館、ドービニー展です。

敢えて混雑する県民の日に来たかというと・・・

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ミレーの「種をまく人」も

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「夕暮れに羊を連れ帰る羊飼い」も・・・タイトル長っ

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「落穂拾い」も

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ポーリーヌ・V・オノの肖像も
この日だけ撮影ができたんですっ

閉館時間が迫ってたので、ピンボケしちゃったり、ですが
名画の前で記念撮影、なんて光景があちこちで見られました。

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駆け足ではありましたが、個人的に好きな、ジュール・ブルトンの朝も撮影。

ドービニー展は特別展なので撮影不可です。

印象派」の源流をたどる旅へ・・・ドービニー展は
思っていたより見ごたえがありました。
ボタン号というアトリエのある小さな船で自然を描き続けたそうですが
紹介ビデオはわかり易くて、イラストがとってもかわいいです。

個人の所有だったミレーの「角笛を吹く牛飼い」は約100年ぶりの一般公開。
ゆっくりもう一度行ってこようか、という内容でした。



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いつもの「アップル」、富士山は雲に隠れてましたが
やっぱりこれがないと美術館に来た気がしないので

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文学館も鑑賞して、スタンプを押してもらうと、缶バッジがもらました。

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